コピー ~ ごはん 湯気

「一番 おいしいお米って何ですか?」

よくある質問なのですが、実はすごく難しい質問なんです。
私の書いているコラムや、こめななブログをご覧になって
くださっている方は耳タコだと思いますが、
お米講座などをしていると、
今も必ずお話しているかと思います。

お米の選び方

お米を選ぶ基準としては
・食味値(掲げられている点数)の高いものを選ぶ
・価格の高いもの
・目につくもの
・精米年月日の新しいもの
・産地
などがあるかと思います。

以前に比べて減ってはいるのですが
“こしひかりだから美味しいだろう” “高いから美味しいだろう”
というのは、実はあまりあてにならないということを
覚えていてください。

そして 混乱させるつもりではありませんが(笑)、
同じ品種でも、生産者・産地・天候・栽培方法などで
その味は変化することも多いのです。

さらに、炊き方や食する側の体調、そのときの季節(気温)でも
味が変わったように感じることもあるのが
お米という食材なのです。

ということは 1つ1つ紐解いていくと、
「お米を選ぶ」ということは 実に奥深いものだということに
お気づきでしょうか。

そんなお話を参考に、ぜひあなた好みの
「おいしいごはん」を見つけてほしいと思います♪

沖縄での稲作は、収穫を終えたか、
只今、二期作目の作付け真っ最中かの時期です。
沖縄の稲作地、全部巡りつつ味わいたい。
離島石垣も憧れの地ですなぁ。。
そんな風に、最近想いを馳せることが多くなってきました(笑)。

「おいしいごはん」が左右するもの!

ところで、最近は飲食店でのごはんが
白米・雑穀・玄米などいくつかのパターンから選べる
というところも増えてますね。

『おいしいごはんが店を左右する』
飲食店のみならず、お弁当屋さんでも私の営業していた頃は
良く言われていました。
でも、ぶっちゃけ・・ 分かってても実際そうもいかない
いくつかの問題もあると指摘も多かったのですが、
それを乗り越えて実現している方もいらっしゃいます。

まず、「おいしい」というのは感覚の世界で 口にした
誰もが美味しいと認めることができるごはん
を提供することが必須ですよね。

ヒトに薦められるものだけでなく、実際出歩き、
自分の舌で確認したり、炊き方やそれにまつわる様々な
作業過程やメニューも、聞くだけでなく調べ、
そして実践してきている方々の織り出す「味」は、
今でもたくさんの支持を得ています。

・量が自慢の店
・メニュー豊富さが売りの店
・スタッフ自慢の店

それぞれが様々な特徴も持ち、 それぞれがこだわるお店が
たくさんあります。
「000産地の絶品こしひかり」
「000名人のごはん」
「コンテスト入賞米ごはん。期間限定」
・・・やってみたいですね(▽//:)

私自身が家で使用するお米も様々ですが
先日までは“鹿児島県金峰産こしひかり”でした。

甘み・もっちり感のこしひかりらしさと少し違い、
若干歯ごたえがあり、香りが強いことで人気のこしひかり。

最近周りで人気の出始めている“あきほなみ”は、
鹿児島県が10年の歳月をかけて生み出したオリジナル品種。
粘り・甘み・つやにこだわったと聞いていますが、
私自身が推したいポイントは、その炊き上がりの感動♪

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炊飯器の蓋を開けた瞬間、白くつやつやに輝くごはんが
顔を覗かせます。

そして、もうひとつはその粒の大きさ。

どちらかといえばあっさりした味わいで
今の食欲の落ちてしまうような時期でもさっぱりといただけるかと
思います。

・・・おまけ・・・・・・・・・・

突然ですが。
みなさん、最近ハマっているものってありますか?

私はあるラジオ番組ですが。。
通勤途中に流れる「武田鉄也の 今朝の三枚おろし」と言うもの。

武田鉄也さんの独特の切り口が好きで
おかげで通勤がさらに楽しくなりました。

毎週テーマが変わるのですが
以前放送されていたもので“自分を動かす言葉”というものが
ありました(サッカー選手の中澤さんの書籍らしいです)。

その中で、ある賞を受賞した作家さんの言葉で

「私よりもよく出来た方はたくさんいたと思います。
ただ私が選ばれた理由は 今好きでやっているその夢を
あと10年持ち続けていられるかどうかだと思います。」

・・・スミマセン、ちょっとうろ覚えで申し訳ないのですが
そういう内容だったと思います。

『 才能とは 年月に耐えられるかどうか。
途中で変わるようであれば、
それは幻想にしか過ぎなかった 』

いくつかご紹介していたフレーズの中で
なんだか軽い衝撃を受けました。

しばらく、私の中の、この軽い衝撃の意味を
噛み砕いてみたくなりました。
サラリーマン川柳だったり、何かの名言だったり
何かしらヒットしてしまう言葉ってありますよね。

自分で表現できなかったものかもしれませんし、
ずっと持ってた気持ちを他の誰かも持っていたのを感じたときかも
しれません。

言葉が全てではありませんが 言葉で理解していくものもあります。
誤解を生む顔と、理解を生む顔を持つ「言葉」。

気にしすぎると何も言えなくなるのかもしれませんが
自分の発する言葉は 気にかけてないといけないと私は思っています。
言葉で受けた感動は忘れません。

同時に 言葉で傷ついた感情も忘れないのです。

それは対大人だけでなく、対子どもにも同じですよね。
幼い子であろうと、年頃であろうと 記憶は積み重ねです。

大事にしていきたい。。
そんな話を、私は子ども達とよくします。
「最近、武田鉄也登場率高いね~、母さん(笑)」
といじられもしますが、 何か自分の感じたものに対しての考えと
それに対する他人の考えを混ぜる、という楽しさを
共有しているとでも言うのでしょうか。

ただ、それは “自分の言葉で、自分の考えを話す”ということに
なります。
小さい頃は、それがけっこうきつかったらしいです:^^
楽しい話のときはいいのでしょうが、
叱っているときにも私はそれを求めましたから・・・

自己満足ではあるかと思いますが、それがあったから
今進路に悩む子ども達も、私の考えや先生の考えと
自分の気持ちや周り(現代)の状況もあわせた話を
一緒にやっていけるのかな、と思います。

この一回の進路決定で人生は決まらないし、
何よりも大切なものを、しっかり受け止めていってほしい。

真剣に生きているのは毎日見ている私が一番よく知っています(笑)。

だからこそ、自信の持ち方を知ってほしいし 道の見つけ方や歩き方を「自分」を持って行ってほしいですよね^^

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「夏」を彷彿させる青空と熱気を帯びた気温に太陽の光♪
なんだか勝手にわくわくしてきた私は、
やっぱり相変わらず夏が好きなんだなぁと実感してしまいました。

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