伊是名島のお米から

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こんな海が広がっています。

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自然豊かな島「伊是名」は、沖縄本島の北部
運天港から船で約50分。

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⇒伊是名村役場 ホームページ

この島に訪れるのは3回目でしょうか。
ゆったり流れる時間に、「いつかこんな暮らしを」などと
考えてしまいます。
1回目は、合鴨農法を試しているという稲作を見つつ、稲刈りに。
2回目は、完全無農薬に挑戦するという農家さんにお会いしたくて。

伊是名島

船で50分の航路で尋ねたこの島へは、今回3回目。
台風後でもあり、今年の稲の様子もお伺いしたかったことと
1つ個人的な楽しみのイベントが開催されていたこともあり、
日帰り強行(笑)。

船の時間帯の関係で、島でゆっくりする場合は
1泊2日で予定しなくてはいけませんが、イベントの関係で臨時便があり
日帰りが可能となったのはありがたいことでした。

そのイベントとは

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スーパードリフト大会in伊是名♪

最初に訪れたときに、島の観光名所などを案内してくださった方と
飛行場跡地に足を運んだのですが
「こんな広い場所、何かないですかね~」と話していました。
「ドリフトや、そんな関係のイベントできますね~」と答えたのですが
そういうのが好きな方の目には、ちゃんと止まったんですね^^
離島なので、みんなが簡単に行ける場所でないことが少し残念ではありますが、
本島に比べて騒音などを気にすることなく、また、島の活性化に繋がるのなら
嬉しいことです。

「お父さんが好きな車だよ」などと、大会を見に来た方々が
楽しそうに見ているのが、なんだか心くすぐられました。

夕方、島を後にする際には
なぜかたくさんのお土産をいただいていました。

捕りたての魚にアーサ(海藻)、そしてお米。
まだ本島の市場に出回る前の、刈りたてほやほやの新米でした。

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戻ってから封を切ると、米ぬかの甘い香りが漂います。
時間が経つと、その香りは臭いへ変化してしまうので
ホントの意味での「鮮度」を現すものになると思います。

香りは、炊飯中も炊きあがり後も、“ごはん”としては
石垣のお米の方が強かったかもしれません。

ただ、食感はこちらに軍配をあげます。

しっかりとしてなめらかな質感、そして何よりも
一口めから「濃い」味わい。
どちらかと言えば濃い目の味付けの沖縄の料理を
しっかりと包み込みながら、そのお米自体の味もしっかり
表現できるような、そんな強い力を感じました。

好きです。

お米を味わうとき、私的にはどうしても、
その作り手の農家さんの特徴が、そのお米の味に出ているような
そんな気がしてなりません。

米の味わいと米農家

「子どもにも自信を持ってすすめられるものを」と話していた
私の師匠でもあるEM栽培米農家さんのお米は、やさしい味わいでした。
富山県の農家さんのお米は、深みはないものの、しゃっきりとした
いさぎの良い味わいでした。
たまたま出逢った若い夫婦がメインとなって、宿や飲食店まで営む
熊本の農家さんのお米は、ストレートで。
石川県の無農薬栽培の農家さんのお米は、沁み渡るよう。
鹿児島県の栽培者グループのお米は、どことなくやんちゃな感じで、
青森県で女性が窓口となる農家さんグループでは、
やさしいながらもしっかりとした強さの・・・

お米本来の味わいに加えて、そういう印象を受けたお米達でした。

沖縄のお米マイスターと、伊是名米

ちなみに。

この伊是名島からさらに少し船で行く、隣の島「伊平屋島」は
どちらかと言えば平坦な地が多い伊是名に比べて山が多く、
さらに海が綺麗な島だそうです。

隣ではありますが、こちらにはまだ、行けてないので
次回は渡ってみたいと思います。

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