「やんばる奥の里」棚田で親子田植え体験
昔の原風景を取り戻そうと、国頭村奥の集落に棚田が
40年ぶりに復活し親子が参加して田植えを体験しました。

棚田は地域の活性化に繋げようと、農林水産省の補助事業を活用して
整備されたもので、今月9日の田植え体験には地域の親子や観光客ら
およそ30人が参加しました。

参加者は「ちゅらひかり」の苗の植え方を習ったあと
6段400坪の棚田に素足を入れ悪戦苦闘しながらも、
一株ひとかぶ丁寧に植え付けました。

この棚田は1年間のオーナ制で収穫までの間、
地域の協議会が肥培を管理し7月には、稲刈りや脱穀作業を行って
収穫祭を開くほか、県外のオーナには新米を送る事にしています。

先日、TVでこんなニュースがあったようです。
恥ずかしながら、ここ沖縄で棚田があるとは思いませんでした💦

奥の棚田

今年は沖縄の稲作地を細かく取材していきたかったのですが
・・気が付くと5月に入りました(´;ω;`)
富山や鹿児島からも苗を植えた報告をいただく季節。
沖縄でもとっくに田んぼは青くなってます・・



さて、気を取り直していきましょう(笑)。
去った4/24~4/27、九州へ行きました。
その時に、田んぼにたくさんのレンゲソウが
風に吹かれている光景がありました。

沖縄では、田植えの間の期間に
ひまわりやコスモスを植えているのを見かけます。
スマホで撮る、春に咲く沖縄のひまわり畑とコスモス畑!

休耕田で植え付けるのは、地域によっても違うんですね。
目の当たりにすることができ、感動しました。

レンゲソウには、土を肥やす効果があるそうです。
稲を植え付ける前にレンゲソウを作っておいて、土の肥料分を増やしておく、
これを「緑肥(りょくひ)」と言います。
放っておいて休耕田になると、簡単に荒れるので
景観もよくなり、人も集まる(〇〇祭り、など)というメリットがあり
補助金も出るとなれば、winwinですね^^
(ただし、一定規模の農家に認定されるようです。)

レンゲソウは、根っこのところどころにある「根粒」というこぶに
「根粒菌」という細菌をすまわせ、根粒菌から養分をもらっているそうです。
根粒菌には、空気中の窒素を植物の使える形に変える特別な能力があるというから
驚きですね。
JA グループ 福岡

水を張ったところもありました、そろそろですね。

今回訪れたのは、福岡・熊本・宮崎・長崎です。
追ってそのとき受けた刺激などをお話ししていこうと思います(⋈◍>◡<◍)。✧♡