沖縄の新米

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地元新聞紙、琉球新報コラム『南風』掲載です。

時々、沖縄のお米への想いのようなものを綴っています。

6月後半頃から迎えた県産米の新米シーズン、

以前は九州の米農家さんの想いを受け止めて
そこに惚れこみ、その全てを発信していきたいというのが
今思えば、ある意味私の全てだった気がします。
それを離れ、少し自分の進むところに迷いが出始めたときも
ありましたが、本土だけでなく、地元沖縄のお米を知らずして何を語る・・
との思いの元、今まで少しづつではありましたが
農家さんとのかかわりを持ってきました。

今年は伊是名には行けてないですね・・

沖縄にはまだまだお米を栽培しているところがあります。

本島内で羽地は皆さんご存知だと思いますが
恩納村や南城市、うるま市でもごくわずかですが栽培しているところが
あるんです。

それを全部巡りつつ味わいたい。
離島石垣も憧れの地ですなぁ。。

おはようございます。

最近、飲食店ではごはんが白米・雑穀・玄米などいくつかのパターンから
選べるところも増えてますね。

『おいしいごはんが店を左右する』
飲食店のみならず、お弁当屋さんでも私の営業していた頃は良く言われていました。

ですが

分かってても実際そうもいかないいくつかの問題もあると指摘も多かったのですが
それを乗り越えて実現している方もいらっしゃいます。

まず、「おいしい」というのは感覚の世界で
口にした誰もが美味しいと認めることができるごはんを提供することが
必須ですよね。
ヒトに薦められるものだけでなく、実際出歩き、自分の舌で確認したり
炊き方やそれにまつわる様々な作業過程やメニューも
聞くだけでなく調べ、そして実践してきている方々は
だいたい今でもたくさんの支持を得ています。

量が自慢の店

メニュー豊富さが売りの店

スタッフ自慢の店

きっと様々な特徴も持ち、それぞれがこだわるお店がたくさんあります。

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ん~。
こめなな的にすると、きっとこしひかりをおかずにひのひかりを食べる的な
お店になるのでしょうか(笑)。

「000産地の絶品こしひかり」
「000名人のごはん」
「コンテスト入賞米ごはん。期間限定」

やってみたいですね^^

私自身が家で使用するお米も様々ですが
先日までは鹿児島県金峰産こしひかりでした。

甘み・もっちり感のこしひかりらしさと少し違い、
若干歯ごたえがあり、香りが強いことで人気のこしひかり。

昨日から、銘柄交替です♪

今、てぃーだ社員食堂さんへオススメして納品させていただいている
鹿児島県産あきほなみを家でもチョイス。

ウチの会社で扱っているお米を順番こに試しています。

あきほなみは鹿児島県が10年の歳月をかけて生み出した
オリジナル品種。
粘り・甘み・つやにこだわったと聞いていますが、
私自身が推したいポイントは、
その炊き上がりの感動♪

炊飯器の蓋を開けた瞬間、白くつやつやに輝くごはんが
顔を覗かせます。

そして、もうひとつはその粒の大きさ。

どちらかといえばあっさりした味わいで
今の食欲の落ちてしまうような時期でもさっぱりと
いただけるかと思います。

今朝、自分用に握った塩と海苔のおにぎりが
これまたあきほなみとめちゃくちゃ合うことに気づきました。

シンプルになればなるほど、その素材の味がよく出るんですよね。

きちんとその食味を判断しなくてはいけないときには
白いそのままのごはんを食します。塩もふりかけもご法度です。

堪能しきったそのあとに
塩、海苔、梅、味噌など・・どんどん追加していくことで
そのお米がどの分野で実力を発揮できるかを試していくことが
なかなか面白いし、それに気づいた瞬間は感動にも似たものがあります。

 

 

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