「やせるには朝食の炭水化物が不可欠」と、私は思っています。

カラダのガソリンと言われ、燃料となりスムーズに体温を上げて活動的になります。

最近、野菜や果実のスムージーを朝食代わりにする人が増えましたが、
それでは燃えるものがなく、実は冷えやすくなってしまうのです。

今回はダイエットについて考えてみたいと思います。
ご興味のある方はお付き合いください^^

「ダイエット」ってもともとは「食べる」という意味

最近、なんだか悪者扱いされている炭水化物ですが、本当はみんなごはんが大好きなはず。
実は、食べたほうがカラダは燃えるんです。

ストレスでリバウンドする確率も高いことから
糖質制限は私的にはおすすめしていません。
どうしても・・という方は、ぜひ専門家の指導の下で行ってくださいね。
最近、職場の方のお友だちが、自己流で糖質制限を行い
最初はおもしろいように体重が減るもんだから、まわりの言葉も聞かず
どんどんエスカレートし、最終的には・・・

倒れてしまい、病院へ運ばれたそうです。
・・栄養不足で。

手っ取り早くやせるには摂取カロリーを大幅に減らせる糖質制限も一つの手。
ただ長期的に糖質不足が続くと、防衛反応でカラダが省エネモードに。
筋肉が減って代謝機能も低下し、やせにくい体質になるのです。

日本には昔から米を中心にした食生活が根付いていて、
炭水化物から幸福感や満腹感を得てきました。

それを制限するのはかなりのストレスだと私は考えています。
(ストレスホルモンのコルチゾールが分泌されリバウンドを招くそうです)

冷え性とファスティング

「冬の冷え性がツラくなるから、ファスティングはダメ」
と言ったら、このご時世、反感をを買っちゃうのかもしれません:^^が。

ファスティングは内臓を休める効果は期待できますが、
ダイエットにはオススメできません。

普段から食事量が多い人が節制すれば2~3日で体重は減りますが、
便のかさを増やす炭水化物を摂らないために便秘になり、
エネルギー不足で疲れや冷えなど不調も出現する方も多いです。
これらの症状を元に戻すのは至難の業です。
特に冷えは血行不良の原因で、自律神経も乱れがちになりかねません。

炭水化物を燃料にして燃えるカラダを作れば自然とやせる体質に

「やせたいなら燃えやすいカラダを作ること」ではないでしょうか。

燃料となる糖質=炭水化物を摂ってから動けば、消費エネルギーが増えて
やせやすくなります。
糖質は脳のエネルギーなので満腹中枢が働き食欲を抑制、結果的にダイエットを
長く続けられます。

逆に糖質が不足すると、いつまでも脳が食事を要求することになるのです。

ストレスが溜まり一日中空腹を感じながら過ごすことになります。
飢餓状態は食べすぎてしまうだけでなく脂肪がつきやすい状態で危険です。

ただ、懸念されているように、糖質は摂り方によって
血糖値を急激に上げることもあります。

発生するインスリンは使い切れなかった糖を脂肪に変える働きがあり太りやすくなります。
血糖値をゆるやかに上げる食事なら脂肪がつきにくく腹持ちも良好、
糖質と野菜や海藻、たんぱく質などを同時に摂るのがそんなダイエット成功のコツです。

ちなみに1年で一番代謝が高まるのは秋~冬にかけて。
外気が寒くなるのに備え代謝が上がるので「食欲の秋」は理にかなっていると言えます。

熱量になるものをよく食べ、燃えるカラダを作りましょう。

同じ炭水化物でも、血糖値を上げにくいものを選ぶようにするとダイエット効果は倍増。
米>麺>パンの順に選んでくださいね。
また、いずれも迷ったら「白」より「茶色」を選ぶように心がけましょう。
白いものは精製されていることが多く、血糖値が上昇しやすいことがあります。
(白米より分づき米や玄米、白いパンより全粒粉や胚芽パンなど)

日本人の体質に合う炭水化物はお米

もともと農耕民族である日本人の脳にプログラミングされているという
私たちのDNAとお米との相性。

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・同じ麺でも温より冷
レジスタントスターチは加熱した食材が冷める過程で発生するので、温より冷が基本。
同じ中華麺でも熱いラーメンよりつけ麺。
卵が練り込まれたパスタは血糖値が上がりにくいとされています。
冷やご飯ダイエット

・「白いパンより茶色いパン」を基準に選んで
フランスパンもロールパンも食パンも、種類ではなく色が見分け方のコツ。
「白」より「茶」のもの、滑らかなものより、歯応えがあるものを選ぶようにして。

炭水化物を”食べる”ダイエットを始めてから、
・「肌がキレイ」「血色が良くなった」と褒められる機会が増えました
・不健康な青白顔、あごの吹き出物がなくなりました
・気力や体力も保つことができました
とお話しくださる方もいらっしゃいます。

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ダイエットとは何でしょう?

本来ダイエットとは、健康な身体作りを行うことだったはずです

しかし、現在言われているダイエットは、痩せることだけ。
痩せれば何をしてもダイエットであり、
効果があればそれで良しとされているところがある。

本当にこれでいいの?

女性が気にしている症状として、スタイルだったり肌の状態だったりもあるのですが、
それ以上に、肩こりや眼精疲労、生理痛や生理不順、不妊症、冷え症、便秘などで、
悩んでいる人も多い。

ダイエットでまず思いつくところは、食事制限。
確かに。
食事を取らなかったり、少なくすれば、摂取カロリーを抑えることはできます。
食事を少なくしたり、取らなくすれば、当然身になる栄養がなく、痩せていくし、
無駄な脂肪は付かないのかもしれません。

でも、実はそれ以上に、大事な筋肉も脂肪も付かず、
内臓や脳の栄養も少なくなるということを忘れてはいないでしょうか。。

筋肉も脂肪も内臓も脳も身体にある全ての器官は、ほぼ食事の栄養から成長していくのです。
なので、偏った食事や絶食ダイエットなどをすれば、身体の不調を招くのも当然・・。

ダイエットをしてリバウンドする人がいます。

痩せて太るからプラスマイナスゼロのような気がしますが、
一度落ちた筋肉は、食べるだけでは戻りません。

落ちてしまった筋肉分、鍛えなおさなければ戻らないのです。

内臓も筋肉で覆われているので、プラスマイナスゼロは、
脂肪が増えてゼロになっているだけとなるのです。

筋肉が落ちれば、脂肪は付きやすくなるため、体重は変わらなくても、
筋肉が落ち脂肪が増える

これを繰り返せば、どんどん「健康」は脅かされている気がします。

脂肪は、身体から熱を逃がさないための保温材であり、
内臓や骨、筋肉などを守る防御壁でもあります。

なので、冷え症や月経異常、風邪をひきやすい、怪我をしやすいなどの症状がある人は、
ダイエットする時に、しっかり体を鍛えながら行う必要があるということなのです。

ダイエットは、身体にいいことではありますが、「食事制限で痩せるだけ」のダイエットは、
少し考えなおしてほしいと思います。

どうせ痩せるなら、健康に痩せましょう♪

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