玄米|炊き方の進化

パン作りの先生をしている友人の差し入れ、
雑穀の入ったおにぎりの形のパン(笑)。
なかなか粋なはからいです♪

こんにちは。
沖縄の五ツ星お米マイスター、渡久地奈々子です。

地元新聞紙での「琉球新報 南風」にも掲載したコラムでの
玄米のお話です。

タイトルは、「 食べにくい でも気になる玄米 」でお届けしております。

玄米|食べにくさ解消!?

硬いもみ殻つきの穀類を、どうして食べようと思ったのか、
ふと考えると不思議な感じがしませんか?
お米は、最初もみ殻つきのまま焼くという調理法でした。

スイッチ1つでごはんが炊けるという現代、すごく幸せなことです。
まさに炊き方の進化と言えると思います。

余談ですが、日本で最も優れた発明品の中に
「炊飯器」がランクインしているのをご存知でしょうか。

この炊飯器の登場が、日本の主婦を救ったとも言われるほど。。
つきっきりでなくてもいい、ということで使える時間が生まれました。
スイッチ1つで、ほぼ同じ状態に炊きあがるという安心感も
あったと思います。
今でもメーカーさんは日進月歩で新しい機能をつけたものや
素材のものを生み出していますので、その努力に感謝です。

さて、玄米はおいしいと感じる方とそうでない方がいます。

玄米が苦手な原因はいくつかあります。
硬い(食感)・えぐみ・のい、他にも体質に合わないなど。
貧血気味の方や、消化の面で小さなお子さまや妊婦さんにも
あまりおすすめはしていません。
体質になると避けていただくことになりますが、それ以外であれば
いくつかやわらげる方法がありますのでご紹介します。

まず硬さ。

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お米を炊くには、炊飯器や鍋・土鍋などがあります。
玄米だと圧力なべが大活躍。一番やわらかく炊けると思います。
そして、水に漬ける時間。「その硬さが好き♪」とおっしゃる方は
そのまますぐにスイッチを入れるとも聞くのですが、目安は3時間~6時間
とされています。一番簡単な方法、それは“明日は玄米を炊こう”と
思うとすると、その前日で漬けておくこと、ではないでしょうか。
ほっとくだけなのでおススメです。1日漬けると、粒もほっこり膨らみ
芽がちょこっと発芽します。

玄米を発芽させることでギャバが増えて健康に良いということと
吸収もよくなるという良い点があります。

1日程常温で置くと、ぷっくりした芽が少し確認できればできあがり。
しかも、その漬けていた水はレジュビラックという
お米で作る酵素水となります。

夏場であれば発酵が気になるので冷蔵庫に水に漬けたままの玄米を入れて
約2日で出来上がり。

冷蔵庫に入れていても、常温で漬けていた場合でも
漬けていた水を替えることでえぐみやにおいもやわらぎますよ。

いかがでしょうか。
これから新しく玄米食を試みようと思っている方にはおススメです。

今朝、めざましTVで和食の基本「ごはんを炊く」と「みそ汁を作る」を
やっていたのですが、そこでお米マイスターさんが出演なさっていたのが
うれしく思います。

お米の資格もいくつかあるので
それぞれがその立場でできることを頑張っていけたら
お米を見直すということにもっと繋がるのかもしれません。

もちろん、どのようなアピールをしていくかは
今までと同じではなく、進化させていかないと
飽きられそうですけどね(:^^)

そんなお米の資格を持った方々と
何かできたらいいな。

次回は文中にでてきた炊飯器を、
もう少しお話できたらな、と思います。
お米の精米もそうですが“機械に頼りっぱなし”でも
ちょっとまずいんですよ~・・的なお話を。

機械・米・操作する判断力などなど
いくつかの着目点があるのですが
「お米を炊く」にも同じことが言えるんじゃないか
ということで。。

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