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真っ白・・・

果たして何の実験でしょう(笑)。

今回の実験は,沖縄では昔からのなじみの一品へのチャレンジです。
「飲む玄米」
“なぜ急に「飲む玄米」なんぞを作っているのか?”というのは置いといて。。

最近では“当たり前”な存在ではなくなってしまってるかもしれません。
かくいう私も幼い頃から馴染みだったかといえば・・
実はそうでもありません(汗)。

なんとなく集中して聞かれることが多いのが
この飲む玄米について。
ほとんどがその作り方なのですが、
サイト検索したことのある方だとお分かりかもしれませんが
なかなかアバウトです。

まさに THE オキナワン♪

嫌いではない、むしろ好きですし
私もそういうレシピ紹介をしてるだろうと思います。

玄米なのでもちろん栄養はたっぷり♪

市販のものは甘さやしょうがが強かったりするのですが
そこも自前だと調整できますね^^

飲む玄米の作り方

材料は、
「 玄米・黒砂糖・しょうが・水 」

以上。。。
(どこに聞いてもだいたいこんなカンジです)

まず玄米を一晩水に漬けて、その漬け水ごと
翌日ミキサーにかける。
鍋に移し、火にかけ、水を足して固さをみながら黒糖を入れていきます。

量?
・・・色を見て味を見て決めてください

最後にしょうがを入れます。

注意点として。

玄米は1カップで鍋いっぱいというけっこうな量ができあがります。
まぜられない状態まで増えると、お粥のような妙なものが
大量にできあがってしまう結果になります。

なので、最初はカップの半分なんかで十分だと思います。
黒糖を入れる前の状態であれば取り分けて離乳食にも使えるという
優れものらしいですね。

気になったことをちょっとだけ。

玄米を一晩漬けると、以前ご紹介した「レジュビラック」が誕生します。

一晩漬けることでわずかに発酵臭がしてきます。
ご飯として炊飯するとそれは気にならない程度なのですが、
漬けた水ごと飲む玄米を作ると、私的にすごく気になる臭いと
なってしまいました。

本来はその漬けた水ごとなのですが、一度洗っても良いかと思います;^^

そうであれば、漬けた水はレジュビラックで、残った米を飲む玄米にという
使い分けはいかがでしょう。。

さらにここまできて思ったのですが。

一晩つける=発芽玄米に近くなる

ということであれば・・手元に発芽玄米があればそこからスタートでも
飲む玄米作りは可能かな~♪
実は前回のレジュビラック作りの際に、
“市販の発芽玄米でも可能”とあったので試してみて失敗しています。
なので、まさに手元に発芽玄米がある状態なんですね、私自身が。

夏バテなどの疲れに良いドリンクとして紹介されていたもので
・りんご酢
・トマトジュース
・飲む玄米
がありました。
りんごの整腸作用や酢のクエン酸、トマトのリコピンなど
確かにどれも良さそう。

でもね。

どうせなら「お米」でしょ(笑)。
しかもミネラル豊富な黒糖でのまろやかな甘さや、
これからの時期にも良さそうなしょうががin!
ということで、

さらにおいしくできた場合には、またご紹介しますね。

ちなみに、わたくし
実は今回しょうがの代わりに“シナモン”を入れてみました。

女性にはしょうがよりもシナモンがオススメ(婦人病にも良いらしいよ)
というのを耳にしたことがあったことと、
何より砂糖入りでなくともあの甘そうな香り・・
シナモンが好きな方であれば、さらにチャレンジしやすいと思います。

飲む玄米のあのつぶつぶ感が嫌なのよ。。。

というのであれば、お許しください(▽//;)ww

今回お話した飲む玄米は、“粒でない「玄米食」”。

玄米は雑穀などを混ぜたり、独特のパラパラ感をいかした
チャーハンもありますが、先日玄米ごはんで作ったマグロ丼は美味しかったです。

沖縄では昔からあるものですが、ある方のお話では
「玄米が甘いなんて・・」と味やのどごしで、本土では
なかなか受け入れづらかった、という事があったと聞いたことがありますが、
滋養強壮などで、ホントはすごく良いものなんです。

ただ、正確なレシピもあまりないので、もしかするとこれも
各家庭の味というものがあるのかもしれませんね。

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炊いた玄米ごはんをミキサーにかけて調味するというアラワザもあります。

ホントになかなかレシピも曖昧で、
これぞまさにオキナワン♪という感じで取り組んでいましたね(笑)。

ただ、なぜそうやってまで飲もうと思ったのかなどの
発祥者の想い的なものまではまだ辿りついていません。
それを解明していきたいと考えています(←少々大げさではありますが:^^)

昔から伝わるもの、科学的に証明される前から
受け継がれてきたもの。
それらが現代、証明されて「良いもの」とされているケースが
多いということは、ちょこちょこお話していることだと思います。
「米を選んできた日本人」として、
「長寿を歩んできた沖縄」として、
考えていかなくてはいけないことがあると思います。

こめななの『ななむすび』のコンセプトは

「おいしい」「安心・安全」を通して「健康」な
「心とカラダ」を目指し、その元となる「生産者」と、
いただく「消費者」を私たち000が結んでいこうと
いうこと。

この000という部分は、私であったり、麦飯石の水であったり、
とはなるのですが、大きい意味合いとしては、
いわゆる提供者のことです。

なので、昨年発足しましたおにぎりマイスターでは
「おいしい」「安心・安全」を通して「健康」な「心とカラダ」を目指し
その元となる「生産者」と、いただく「消費者」を私たち
「おにぎりマイスター」がおにぎりのように結んで包んでいけるような
願いを込めて。。というものを、伝えしていました。
パンの消費が米の消費を上回った、という私的に衝撃的なニュースから
時は流れ・・
ついに長寿県沖縄が大きく崩れ、新聞の紙面に掲載もありました。

水面下でも健康推進員であったり、地域での指導であったりと
これまでも取り組みはあったかと思いますが
ここにきてようやく本格化しそうですね。
気になるのは、それを行っている側だけの
「やってます感」な推進とかではなく、
しっかりと根本的なものから見つめ直してもらえるような
内容にして落とし込んでいってほしいと願うばかりです。

食育基本法が制定されて一気に政策としてもスタートしたように
見えましたが、実際は「何をしたらいいの?」というのが
実情だったあの頃。

長寿がひっくり返されてくやしいだけなの?

ではないはずです。
生活習慣病が多い・低年齢化しているなどとも言われていますが
基本とする生活スタイルができてない、ということ。
“できてない”の増加というのは
本来はちょっと恥ずかしいのではないでしょうか?
健康。
健康って何でしょう。
とにかく000だけ摂れば良いとか、それはすごくラクではありますが
そんな短絡的なものではないと思います。

睡眠(休養)・運動・食のバランス、
それでも、実際はその「質」が問われますよね。

でも、実際今の生活スタイルをすぐに変えるのは大変だし、面倒くさい。
私がそう思ってしまいそうなので
カロリーとかなんとかの話もあんまりしません。。
できることから1つづつやってみるだけです。
それを、あなたの背中を見ているお子様にも
きちんと見せていってほしいと思います。
大人を見て、子供は育ちますし
子供の生活スタイルの形成は家庭で行われます。

今、あなたが思っていることが
子供の基本となっているのです。
例えば、子供だけでなく大人の中でも一番欠食率の高いであろう
朝ごはん。
食べなかった、ということであれば
レトルトでもお惣菜でも、まず食べるようにしてみる。
その次に、手作りしていっても良いと思っています。

食べるという習慣さえついてくれれば
内容の質は、自然と自分で気にしてくるものです。

それに、食べないという理由の中には
忙しいから・メンドくさいからなどという理由が必ず入ってます。
そこに突然「手作りが大切です」と言っても
やる気はおきません。
1つづつ変えていくことをしっかり習慣にする。

それを始めてみてほしいと考えます。
今、自分の手元にあるもの・足元にあるものを
しっかり見つめてみましょう。

そこにきっと健康で幸せな日々を送るための
ヒント(改善ポイント)が見つかるはずですよ^^

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