"%E3%81%8A%E7%B1%B3%E3%82%AE%E3%83%95%E3%83%88"

ぶらっと記

お米屋さんの、お米屋さんによる、お米屋さんのためのギフトカードや熨斗のデザイン作成

ここ数年で、「ギフト」の形や内容が多様化しているのを感じます。 お米屋さんでは、赤ちゃんが生まれたときと同じ重さで作るお米ギフトがあります。 赤ちゃん米や体重米、だっこ米など呼び名は様々ですが、 袋に印刷などをし、生まれた時の体重と同じ重さ...
お米マイスター

JA金融法務6月号より連載開始です♪

JA金融法務サン6月号より、 「お米マイスターのお米づくり情報」として連載スタートしました。 半年間お世話になります。 手書きのお手紙付きで一足早く届いたのですが、 久しぶりの連載ともありワクワクします。 きっかけは、昨年の夏頃から手掛けて...
お米論

ギフトを企画・商品化するうえで大切な目線とポイント

贈り物というのは、贈る側もいただく側も笑顔になれるものです。 本来、なれ合いで贈るものではありません。 ”ものづくり”とは、その”もの”をそれだけの目線でのみ見てしまうと成長はしません。 「お米」を「お米(単なる商品)」としか見てないうちはその「お米」は「お米」でしかありません。 でも、そこにそれ以上の見方が加わると、実はさらなる可能性をもつものになるのです。
ぶらっと記

「の」まんじゅう?「ぎぼ」まんじゅう?

甘さひかえめなあんがたっぷり入ったぎぼまんじゅうは直径10cmほど。 実際手に乗せてみると、なんだか以外に大きい気がしてくるから不思議です。 蒸すときやラッピングに使うサンニンの葉の香りがアクセントになっています。 ぎぼまんじゅう=のまんじ...