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先日、ムスコの17歳の誕生日でした。

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久しぶりに親子3人で外食(笑)。
部活やバイト、子ども達もそれぞれの世界ができあがると
そう簡単に時間を合わせるのができなくなっていきました。

私なりの「子育て論」

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気が付くと・・・
一人親になってもうすぐ20年。
ゼロではなく、マイナスからのスタートでした。

寂しい想いはさせないように
部活をしたいと言ったらさせてさせてあげられるように
(贅沢な意味ではなく)食べたいものを食べていけるように

「普通の生活をしたい」

そんな気持ちで走った最初の10年。
少し手が離れて自分の時間ができるようになり、今度は
「こんな大人になりたいな」
と子ども達が思えるような仕事観、大人になることへの希望を持たせていきたくて
好きなことで仕事をする・苦手なことをどう克服する・得意なことを
どう仕事に結びつける、などということを自分のテーマとし
手さぐりで歩いてきました。
(おかげで、他校でも子供たちへのキャリア教育として伝える機会ができました)

それでも

寂しい想いはしてきただろうし
我慢もいっぱいしてきただろうと思います。

それでも

優しく強い子に育ってくれました。
素直でまっすぐに他人を思いやれる子に育ってくれました。

「ありがとう」
何気にあなたたちのくれるその一言にはっとする瞬間があります。
「ありがとう」「ごめんなさい」そんな言葉を
私はちゃんと彼らには言っているのだろうかと。

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そんなムスコが、ある日仕事から帰ると
台所で何やら食材を並べていました。

夕ご飯を作ってくれていたのです。

「クックパッド見ながらだけど」と、一生懸命にひき肉をこねて
玉ねぎのみじん切りで叫びながら調理をしていました。

約1時間後、できあがったのは1つはシンプルなハンバーグ。
もう1つはベーコン巻のハンバーグ。

しっかりと下味がついていて、ふっくらやわらかい
本当においしい仕上がりでした。

「手順の悪さとかあったなぁ」とつぶやいていましたが
それらは経験しながら得ていくものです。
何かを始める、という姿勢があれば進歩につながります。

私はすごく頼もしく思っています。

実際に育ってみなければ子育てがうまくいっているのかはわかりません。
「子どもは育てたように育つ」と誰かが話していました。
私の子育てはまだ続きますが、みなさんもあきらめずに子どもと
「人」としてかかわっていってください。
嬉しいこと・哀しいこと・怒り・・それらを親はどういうときに感じているのか
直接ぶつかりあいながら伝えてください。

そして絶対に「大好きだよ」と伝えてください。
それがあればきっと大丈夫だと、私は信じています。

子どもたちの生き抜かなくてはいけない現在、
新たなカタチの「貧困」が増加しているそうです。

形のある、例えば家電製品や服装ということの「貧困」ではなく、
実は目に見えない「ココロの貧困」というようなものだそうです。
年々増加する鬱や自殺の割合の原因の1つにあるそうです。

「人の意見は人の意見でしかない」ということ

ネットや書籍で調べ、人の意見を聞き、
それでわかった気になり、やってみたいのに失敗を怖れて
行動しない人がいます。

ここで、ある方の名言をひとつ紹介します。

「人はいろいろなことを言ってくるかもしれない。
でも、彼らの言うことをきいて失敗しても、
彼らは責任を取るわけじゃないんだ。
だから、失敗してもいいと思える自分のやりたいことを
思う存分やりなさい。」

このコトバは大人になった今も私の指標になっています。
もちろん、聞くべき意見もあるでしょう。

ですが、その際も”自分でその人の意見に従うと決めた”
そう言った、「自責の姿勢を持った上で人生を決めなさい。」
そう私にそう言ってくれている、と思っています。

この情報爆発時代において人の意見も賛否両論。

もしあなたの心が『やりたい』そう願うなら、
まずはやってみることをオススメします。

ぜひ、今日から、なにか無理だと思っていた「やりたいこと」に
チャレンジしてみてください☆

「人はできるからやるのではなく、やるからできる」

あなたの「やりたいこと」は何ですか?

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