3冊でのシリーズでしたが、
書き出し方などにすごく引き込まれてしまいました(笑)。
いつも通り突然のスタートで失礼します、こめななです。
先日本屋さんへ寄ったときに、ふと目にとまった本。
いつもならこういう文庫本で、しかも対話などというタイトルに
惹かれることはあまりないのですが、
最近よく耳にする”さとうみつろう”という名前。
「そういえば、誰だろう」
ということで手に取ったのですが。
本当に対話式なこともあり、少しばかり読みづらさを感じていたのですが、
なんとなく、あちこちに気になるキーワードや惹かれる言葉があったり、
「会いにきてくれてありがとう。
この日、このタイミングでこの本を手に取ったのは運命」
みたいなことが書かれていたり。
なんだろう?と思いながらいつのまにか読み進めたのを覚えています。
さとうみつろうサンの書籍は「神様とのおしゃべり」で人気のあったものらしく、
日本人であれば、もしかするとそっちがわかりやすいのかなとも思いましたが・・。
いかんせん、この辺は頑固なところが私の中のにあったのか、
帰っていろいろ調べてみても、やはり「神との対話」シリーズが気になったので、
まだどれにしようか迷っています。
ニーチェなどの哲学風思想が好きな方は、
私と同じように悩むかもしれません💦
ちなみに、さとうみつろうサンはこういう感じの書籍です。
表にある「あなたの常識は、誰かの非常識」という言葉、好きです(笑)。
多くの方が悩むことのほとんどは、これで解決するのでは?と思うものです。
レビューも賛否両論ですが、それは当たり前のことです。
みんながみんな、同じもの賛同していたら、ある意味怖いですよね。
届いて読み終えたら、私なりのレビューをしていきますので、
興味のある方は、その時にまた覗いてみてくださいね♪
これを書いている今日は木曜日。
朝から珍しく、くしゃみをしていました。
「そういえば、曜日でくしゃみのジンクスがあったような」と思い、
調べてみると、ありました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
⇒「Sneeze on Thursday, something better,」
あなたのくしゃみは、何曜日でしたか^^