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ライオンズゲートバージョン七結びオルゴナイト2021

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今月7月26日からゲートが開きはじめ、8月8日がゲートの開くピークを迎え、8月12日に閉じる・・とされるライオンズゲート(Lions Gate Portal)の時期が近づいてまいりました。

風の時代に突入し、これまでの上半期で、2021年は今までと異なる流れを感じることも多いはず。

土の時代から風の時代に入った2021年も半分を過ぎ、最も宇宙とつながりやすくなるとされるこのライオンズゲートの時期に、いよいよ本格的に転換期を迎える方や、強制的な次元上昇を経験する人も出てくるかもしれませんね。

*ご好評いただきました2020年度ライオンズゲートVer.七結びオルゴナイトの関連記事になります。お時間のある方はご一読いただけるとさらに理解が深まるかと思います♬
ライオンズゲート(2020年8月8日)に向けて
ライオンズゲートVer.七結びオルゴナイト

ライオンズゲートと呼ばれる由来

このライオンズゲート、「死と再生、変化のシンボル」とアメリカのスピリチュアル界ではされているそうなのですが、この「ライオンズゲート」の由来はイエス・キリストが磔を受ける際に通った場所が、エルサレムのライオン門だといわれているところからだそうです。

ライオンズゲートの流れ

土の時代から個人の個性や才能を活かして働く風の時代への大きな転換期に向けての準備期間となったのが、実は2019年のライオンズゲート。この時期、私はまだ”スピリチュアルに少し蓋をしていましたが、少しずつ七結びオルゴナイトの制作をスタートし始めた、新たな1歩を歩み始めた頃でもありました。(なぜ蓋をしてきたんだろう・・と少し振り返ってみましたが、早い時期に蓋を開けていたならば、グランディングができていないままふわふわ浮いていたかもしれません・・)

その翌年、2020年のライオンズゲート期間は一粒万倍日が重なった日でもありました。昨年、ライオンズゲートバージョン七結びオルゴナイトをお持ちいただいた方とは、そのあとSNSで繋がってもいるのですが、この時期から、ご本人も驚くほどの変容を遂げています。

その2020年のライオンズゲートからは、2021年に向けての切り替わりが行われ始め、職業や働き方、さまざまなものへの世の中での価値観がゆっくりと大きく変化してきたのを感じてきたはずです。

そして迎える2021年のライオンズゲート。

ますます、大きな影響と変化をもたらすと言われ、このライオンズゲート期間が近づくに連れて、本音とは違う部分・・(諦めや妥協、かな?)で続けてきた仕事や人間関係から解放されたいという思いが強くなっていき、また、それをサポートしてくれる新たな人間関係にも恵まるようになっていくようです。それまでの生き方や、重要としていたものの価値観が突然、変わる経験をする人もますます増えていくことになるようです。

ライオンズゲートが開放されているのは、毎年7月26日から8月12日までの間。ゲートが開き始めるのは、7月26日。そこから、少しずつ意識の変容が訪れ、8月8日がゲートの開くピークとなり、8月12日に閉まるといわれています。

実は2012年からスタートした目覚めのサイクルが2017年以降、流れが本格化しているようですが、このライオンズゲートが2021年に完全に閉まってしまうという話もあります。

ある方のお話しによると、目覚めるためのサイクルが次に訪れるのは2万6000年後なのだとか・・

できれば、この今世生きている間に、本来の望む生き方へチェンジしていきたいものです。

そこで、今年2021年ライオンズゲートバージョンの七結びオルゴナイトを近くご案内させていただこうと思っています。