お米論 ギフトを企画・商品化するうえで大切な目線とポイント 贈り物というのは、贈る側もいただく側も笑顔になれるものです。 本来、なれ合いで贈るものではありません。 ”ものづくり”とは、その”もの”をそれだけの目線でのみ見てしまうと成長はしません。 「お米」を「お米(単なる商品)」としか見てないうちはその「お米」は「お米」でしかありません。 でも、そこにそれ以上の見方が加わると、実はさらなる可能性をもつものになるのです。 2016.10.25 お米論ぶらっと記