ぶらっと記 6月23日 沖縄「慰霊の日」は、平和について改めて考える時間を持つ日 「戦争になっても仕方ない」と思う子ども達が、 ニュースのインタビューで出たりする最近や政策を危惧してか、 その口を開き、涙ながらに当時の体験を語る方も増えてまいりました。 戦争を知らない私たちが伝えるものとは、やはり雲泥の差なんです。 体験者の語る言葉は、言葉にならないその空気の重みすらも、肌身を持って実感できるからです。 2014.06.23 ぶらっと記