稲作

お米マイスター

「米」に携わる質問の奥深さ・・

バケツ稲、とうとう収穫を迎えました。
「収穫してすぐ食べられるわけではないんですね。」そうつぶやいたスタッフがいました。
当たり前に食べているごはん。そのお米には八十八の手間がかかるという意味合いも込められて
8月18日はお米の日とされているほどです。
バケツ稲はそんな八十八の手間をかなり短縮したものにすぎません。
しかしながら、そういうお米ができるまでを知らない人や子供たちにとっては良い経験になります。
今回は、その収穫の様子から「なぜ米という漢字になったのか」までさかのぼってお話ししています。

お米論

沖縄伝統行事の「ウマチー」と「カシチ―」とは

基本的にウマチーは“お祭り”という言葉から来ているようで、
麦や稲の初穂や収穫を祝うお祭りです。
中でも大きいのは旧暦5月15日の“5月ウマチー(ぐんぐわちうまちー)”。
この日は門中総出で御嶽やムートゥヤー(元家)の健康や繁栄のウガミ(御願)を
するようです。
昔は農耕で生活が中心だったので豊作祈願も含まれていたようですよ。
また、門中だけでなく集落のノロ(祝女)やカミンチュ(神人)も同様に
お祝いしたとのことです。