洗ったお米を陶器の専用お茶碗に水と一緒に入れ、
さらにそれをセットする炊飯台にも水を入れたら蓋を締めてスイッチオン!

すると内部の水蒸気発生板が水を加熱して水蒸気を発生させ、
その熱によって約50分でご飯が炊けるようになっています。

1つのお茶碗で最大約230グラムのご飯が炊け、炊飯台には2つセット可能。
また片方に水だけを入れればお湯になり、インスタントの味噌汁を作ることも。
他にも一緒に温めることでレトルトカレーやゆで卵、温野菜といったものも作れます。

 

いやいや・・・
正直驚きました。

ご飯から温野菜、果てはお味噌汁までできる、
お一人様満喫小型炊飯器「ハンディ炊飯器」登場!!

そしてそれは、

私の好奇心を久しぶりにうま〜くくすぐってきたのです(笑)。

 

お米を水蒸気で炊く!「ハンディ炊飯器」の仕組み

今回のこのハンディ炊飯器の売り、「水蒸気で炊く」とは、
一体どういうことなのでしょうか。

仕組みを調べて見ると

台に適量のお水を入れて、中央にある水蒸気発生板がお水を加熱します。
蓋がしまっている炊飯器の内側は、高温の水蒸気で陶器のお茶碗に
まんべんなく熱を加えられ、少量のお米でもふっくらとした
甘みのある美味しいご飯が作られます。
※お米の水、炊飯台の水の量によりお米の固さを調節します。

とありました。

他にも、空焚き防止機能、その他付属品では電源ケーブルや軽量カップに、
ご飯が余った時のための「保存用カレンダー付きフタ」も付いてくるということから、
これ1つあれば、朝材料を入れて置けば昼には出来上がると一世風靡した
スープジャーのような感覚で、ご飯党も満足な贅沢ランチが味わえるのではないでしょうか♪

 

ご飯(お米)好きにはたまらない!

レンジでお弁当やご飯をチンする方は多いはずです。
でもでも・・
やっぱり炊きたてのご飯がおいしいですよね。

私自身の使い方としても、試食炊飯が少量ずつ簡単にできると
目論んでおります❤️

炊飯器を持ち運ぶことはできないから、あきらめていたけれど、
(いや、持ち運ぼうとは思わないかもしれませんが^^;)
この小型炊飯器なら手軽に炊きたてのホカホカご飯が頂けます!

お弁当サイズの小ささの炊飯器だから、
持ち運べてデスクの上に置いても場所をとりません。

お昼に炊きたてのご飯が食べられます(笑)。

ハンディ炊飯器にお米をセットし炊き上げる間にただよう、お米の香り。
まぁ・・ちょっとした飯テロでしょう(▽//:)

↓ 使い方の動画もありました。

お一人様用 ハンディ炊飯器 MINIRCE2 ※日本語マニュアル付き  サンコーレアモノショップ

調理家電は「水蒸気時代」?

2015年に発売した高級トースター「BALMUDA The Toaster」で、
調理家電市場に参入したバルミューダ。

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スチームと温度制御で焼き上げるトーストの味は別格で、
そのおいしさから、高価格製品にもかかわらず大ヒットしました。

そしてその次に出たのは、「BALMUDA The Gohan」。


バルミューダ 3合炊き電気炊飯器 BALMUDA The Gohan K03A-BK(ブラック)

これまで同社が手がけた製品の中でもっとも長い開発期間をかけたという炊飯器には、
“蒸気で炊く”という新しい炊飯方式が採用されています。

土鍋を超える炊飯器の鍵は“蒸気”にあり!

一般的に電気炊飯器は、かまどで炊いたようなごはんを目指して開発されています。
それが「美味しいごはん」の代名詞とされてきました。

しかし、なかなかその域までは達していないのが事実。

家庭でおいしいごはんを食したい場合、手間はかかりますが、
味を優先したいから土鍋で炊いているという人も多いでしょう。

つまり、残念ながら直火の炊飯に電気炊飯器は追いつけていないのです。
そもそもガス火に比べ、電力の熱エネルギーは1/3しかありません。
非力なエネルギー(電力)でおいしく炊くために各社が内釜の素材や厚みにこだわり、
内釜の中で起こる対流にも研究を重ねていますが、
バルミューダが着目したのはもっと根本的な部分、熱エネルギーの使い方です。

ただ内釜を熱するのではなく、“蒸気のチカラ”を利用した炊飯方式こそが
“土鍋の味”を再現する鍵であるという結論にたどり着きました。

傷つけずに炊く方法が「蒸気炊飯」という結論に

この炊飯器で画期的とされているのが、
一般的においしく炊けるといわれている圧力IH方式をあえて使わず、
“蒸気で炊く”という貴重な炊飯方式を採用した点。

外釜と内釜を重ね、その間に水を入れて熱することで、
目に見えない”蒸気の釜“が内釜を包み込んで加熱する、という仕組みということでした。

なぜ圧力IH方式ではダメだったのでしょうか。

実は圧力をかけるメリットとして、短時間で温度が100℃以上に達することと、
お米が撹拌されて加熱ムラが防げることが挙げられます。
しかしバルミューダは、100℃を超えない温度で自然に加熱したほうが
お米を傷つけないこと、そして土鍋や羽釜で炊くご飯のお米は踊っていない
(撹拌されていない)ことから、「圧力をかけずにおいしく炊ける方式があるはず」と模索し、蒸気にたどり着いた

といいます。

両方を食べ比べて見たというレビューを調べて見ました。

バルミューダのご飯は、口に入れると1粒1粒がかためでしゃっきりしています。
また最初はあまり感じられなかった甘みも、噛めば噛むほど増してきて、
お米のうまみがぎゅっと詰まっているな、という印象。
全体としてはしゃっきりとした食感で、さっぱりした味わいです。

一方、圧力IHのご飯は、お米の香りと甘さが際立つもっちり濃厚な味わい。

バルミューダは圧力IHとは真逆の方向のようですね。

圧力をかけないことは、確かに昔ながらのご飯に近い感じはありますね。
最近の圧力IH炊飯器で炊いたご飯は、甘みがしっかり引き出されているため、
口に入れた瞬間においしさが感じられ、次々に箸を口に運んでしまいます。

対照的に、バルミューダのご飯は噛むごとに甘みが出てくるので、
しっかり味わいながら食べられる気がします。

水分たっぷりの甘いご飯は重くて苦手、という人なら
バルミューダがピッタリではないでしょうか。

以下、炊飯器や土鍋についての関連過去記事をご紹介しますね。

ご飯をおいしく食べたい 炊飯器の選び方

ハリオのガラス蓋ごはん釜、買っちゃいました。

土鍋ごはんがおいしい理由

 

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