沖縄、地元のお米を食べることができるカフェ!

のんびりした空気感が流れる店内。

「沖縄県産のお米を使用」ということで
インスタグラムで知り気になっていたお店「かめたろうやー」、
行ってきました!

地産地消カフェ「かめたろうやー」

この日のウェルカムドリンクは、沖縄県北部、呉我山のお茶。
初めていただきました。

沖縄のお茶はあまりいただく機会がないので嬉しかったです。
(余談ですが、県内うるま市石川の山城茶(紅茶になります)は、
おいしいですよ♪)

羽地米、羽地で採れた野菜、羽地の廃鶏で作られたカレーライス。

流行りのアジアンな辛さではなく、コクがあって食べやすい味わいでした♪
ボリューミーなので気を付けて(笑)。

手づくりのワッフルはカリカリ感が楽しいアクセント♪

紅いも色素の色でしょうか、
綺麗な紫色のじーまーみー豆腐。

じーまーみー豆腐は、はねじ丼にも実は使用されているようです。
じーまーみーとは、ピーナッツのこと。
沖縄では昔から馴染みのあるもので、普通の豆腐とは違い、弾力があります。
独特の風味なので好みは分かれますが、ファンは多いです。
各テーブルに「ピーナッツの効能」の手作りファイルが置かれていたので、
ぜひご覧になってみてくださいね。

食後、居心地が良いこともありしばらくくつろいでいました。

他にテーブル席もありましたよ。

インスタグラムで先にアップしていましたが、その際にコメントをいただきました。

実際、羽地米を育てる農家さんもやっているそうです!
そして、しばらくは地域で採れたレモングラスをウエルカムティーにしているとのことで、
「是非癒されにお越しくださいませ^^」ということなので・・・

また行きたいと思います♡

余談ですが。
かめたろうやーサンでいただくことのできるワッフル、
レジ前にも購入できるように並んでいますが、
実際に作っていらっしゃるであろうお店もインスタ繋がりで見つけました(笑)。

次回はこちらにもお邪魔したいと目論んでおります。

 

2018年5月2日 琉球新報にも掲載があったようです^^

沖縄県名護市仲尾次で古民家を改修したカフェ「かめたろうやー」が完成し、
このほどオープニングセレモニーが行われた。
羽地の米や卵、豆腐などメニューのほとんどが羽地産。
地産地消に加え、高齢者が生きがいを持って働ける拠点とすることを目指す。

古民家カフェ「かめたろうやー」完成 沖縄・名護 羽地産の食材を活用より引用

 

 

「かめたろうやー」はココ!

名前 カフェ かめたろうやー

予約・お問い合わせ
0980-43-6821

住所
沖縄県名護市字仲尾次286

*日曜定休とありましたが、お問い合わせの上お伺いしてみてください^^

地産地消とは

少し真面目なお話、いきます(笑)。

地産地消とは、地域生産・地域消費の略語で、
地域で生産された様々な生産物や資源(主に農産物や水産物)を
その地域で消費することである。
地産地消 (wikipedia)

地産地消とは、「食育」という言葉が出始めた頃から
一緒にスタートした考え方ではないでしょうか。
・自分の住んでいる地域で作った農畜産物や、伝統食を食べる
・栄養価の高い旬のものを工夫して食べる
自分たちの健康とその土地に伝わるという意味も込められている地産地消。

その土地で採れたものを消費する、という考え方がメインできていると思いますが、
実際の意味合いまで考えていただく方はどれくらいいるのでしょう。

この地産地消にはメリットやデメリットもあると言われています。

地産地消を唱える時に、デメリットを考えることは
もしかするとあまりないのかもしれません。
こういう取り組みは良い面ばかりが表に出るのですが、物ごとは表裏一体、
きちんとその裏も含めて考えていかないとつまづきます。

消費者は生産者の顔が見えるので安心でき、
生産者は消費者のニーズを知ることが出来ることや、
食料自給率が向上し、町おこしなど地域の活性化につながる、
環境にもやさしいなどが主にメリットとして挙げられています。

では、デメリットとは何なのでしょう。

簡単に言うと、売れないものもあるということ。
土地や地域性で、もしかするとあまり使えないものが多く出てくるかもしれません。
そういった場合にまず感じるのは、「その地域だけでは賄えない食物もある」
ということだと思います。

そうなると、次にその地域に根付かない食物を
無理に育てようとすることに繋がる場合もあります。

これで次に起こる問題がエネルギー消費の増加。

土地に合わないものを育てようとすることは、残念ながら自然ではありません。

そこで最近では「地産地消」から「適地適作」へという、
地産地消を少し進めた考え方があります。

適地適作とは土地が持つ風土に合った食物を自然に育てるという意味で、
先に述べたエネルギー消費の増大とは異なり、
土地に合わせて自然に育てるので無理がなく、
エネルギー消費も少なく育てていくことができます。

もともとの形はこれだったと思うのです。

ただ、それがメディアなどで地産地消がもてはやされ、
それを取り入れたお店に注目が集まり、もっといろんなものはできないのかという考え方で
適地適作=地産地消とリンクしない状態になってしまったのではないでしょうか。

もちろん、どうせなら売れるものを作りたい、との気持ちは”もちろん”ですよね。
でも、無理はいずれしわ寄せが訪れます。

そこをうまく繋げていくのが、本当の地産地消であり食育だと思います。