稲穂

好きなこと

七結びオルゴナイト、ペンタイプ登場♬

七結びオルゴナイト、新作です♡今回、初めてペンに仕立ててみました。宇宙元旦のタイミングを待っていたかのように待っていた素材が集まりだし、数ヶ月前まで低迷し夜明けを待っていた感覚だった私のエネルギーも回復を充分に感じたことも合わさって、お待た...
好きなこと

2021年3月13日「魚座の新月」

3月13日は魚座の新月(╹◡╹)日々満ち欠けしている月がもっともパワフルになるのが、新月と満月の時・・というのは皆さんご承知の通りです。満月には癒やしと手放しの力が、新月には願い事を叶える力が高まるのです。12星座のサイクル最後の魚座は「癒...
好きなこと

七結び ハーバリウム

お米を使った沖縄のお守り、お作りします♪でもご紹介させていただいておりました七結びハーバリウム。このご時世、オルゴナイトもそうですが直接ご住所やフルネーム、ましてや口座番号などをメールやチャットで個人的によく知らない方とのやりとりは気になる...
お米論

「食べる」という命をいただくこととは

日本では、離乳期から味覚が形成される・・と言われます。食の乱れが深刻化したアメリカでは、いち早く「食育や」や「味覚形成」を取り上げ「kids in the kitchin. not in the clinic.」(子どもを病院ではなく、台所...
お米マイスター

「米」に携わる質問の奥深さ・・

バケツ稲、とうとう収穫を迎えました。「収穫してすぐ食べられるわけではないんですね。」そうつぶやいたスタッフがいました。当たり前に食べているごはん。そのお米には八十八の手間がかかるという意味合いも込められて8月18日はお米の日とされているほどです。バケツ稲はそんな八十八の手間をかなり短縮したものにすぎません。しかしながら、そういうお米ができるまでを知らない人や子供たちにとっては良い経験になります。今回は、その収穫の様子から「なぜ米という漢字になったのか」までさかのぼってお話ししています。
お米論

稲の赤ちゃん🎶 沖縄のお米農家におジャマしました!

先日訪れての1週間ほどあとには、多くの農家が収穫を開始していました。これ、ウチのコです。とうとう幼穂を確認することができました(笑)。「収穫、迎えます 」では、気が付いた頃にはすでに出穂してしまい、幼穂の状態を見ることができませんでした。幼...
お米論

沖縄屋嘉でお米の収穫を迎えます!

沖縄屋嘉でお米の収穫を迎えます!名物のガードレールと稲穂も写真に納めました。バケツ稲穂も花を咲かせました。
お米論

お正月のしめ縄について

2015年も終盤、150gの魚沼こしひかり入り約1合分ですねこちらも150g入り、中身は熊本県森のくまさんでした。バラ売りがこれしかなかったのですが大きな箱入り(12個)は干支の猿とそれぞれの七福神が描かれていて可愛いかったです。意外と知ら...
お米論

お正月の稲穂|稲穂飾り

東急ハンズで見つけたお米です^^それぞれ150g(1合)入りで縁起ものっぽい感じに思わず買っちゃいました♪お正月の稲穂の飾り物稲穂は実りの秋のイメージが強いですが、お正月の飾りとしても使われます。「新しい年も実り多い年になりますように」とい...