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安里八幡宮と識名宮

好きなこと
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先日安須森御嶽へ訪れたメンバーで「琉球八社巡りをしよう」という話になり、行ってまいりました♬令和3年3月3日「333」のなんとなく良さそう♡ということで日程は決定した日。

ブログへは書き忘れていたのですが(;’∀’)、以前首里十二か所巡りをしたメンバーと、琉球八社巡りをしたことがあったのです。首里十二か所巡りのきっかけが御朱印だったこともあり、琉球八社もすべての場所で御朱印をいただこうということで、少し厳しいスケジュールでしたが、おまとめしていた方がいろいろ手配してくださり、無事すべてをめぐり御朱印をいただくことができたということがありました。

今回はその御朱印が目的でもなく、特にまとめ役という方もいないこともあり、のんびり行けるトコまで行こう、というノリ(笑)。大人の遠足になり始めてて、それはそれで楽しいことを感じ始めています。

さてさて。

琉球八社とは沖縄八社とも呼ばれ、王府から特別の扱いを受けた「波上宮・沖宮・識名宮・普天満宮・末吉宮・安里八幡宮・天久宮・金武宮」の8つの神社の総称。琉球時代には二つの仏教「臨済宗と真言宗」が伝えられ、とくに臨済宗が世に広まる中、真言宗寺院にも王府より特別待遇が8つの寺に与えら、当時、それらの寺に併置されていた神社を琉球八社と呼ぶようになったのが由来のようです。

最初に訪れたのが「安里八幡宮(那覇市)」

最初にすごく印象的だったのは

「出汁(だし)」の自販機((´∀`))
・・すみません、初めて見たので遠目からテンション上がってしまいまして💦ただ、1本700円ほどだったため後ろ髪をひかれつつ、あきらめました。

駐車場が無いため、近くに車を停めて片道10分ほど歩いて向かいました。天気予報が外れたようで、気持ちの良い青空と心地よい風が吹いていて、絶好のお散歩日和でした♬

都心から歩いていくと静かな住宅街となっていたのは驚きました(前回はめちゃくちゃ近くに駐車していたので気が付かなかったのです)。

住宅街に保育園があり、ほぼ同じ敷地内という感じで風情ある小さな神社が「安里八幡宮」です。保育園がすぐ隣ということもあり、ピアノの旋律や子どもの声が静かな空間に不思議な感覚で広がっていたのがすごく記憶に残っています。

1466年に喜界島遠征の必勝を*祈願し、さらにその成功を感謝するためのお宮として創建され、人々の信仰を集めてきました。他の琉球八社は熊野権現を祭神として祀っていますが、安里八幡宮のみ八幡神が祀られています。また、安里八幡宮のみ八幡神「応仁天皇、神功皇后、玉依姫」が祀られています戦火で焼失しましたが1993年に復元。鳥居越しにビルが見え、現代的な風景が楽しめます。

(*喜界島遠征のエピソードがありました。第6代琉球国王・尚徳王が喜界島を討つべく出発する際に、飛ぶ鳥に向かって「私に勝つ徳があれば鳥を射落としてください」と念じ矢を放ち見事に鳥に命中。喜界島も琉球のものとなり、1466年に矢を放った場所に縁起をたたえて建てられたのが安里八幡宮だそうです。)

所在地 〒902-0067 沖縄県那覇市安里124
TEL 098-868-3697(波上宮社務所内)
駐車場 無し(近くに有料駐車場有り)
参拝時間 24時間
参拝所要時間 10分
授与所 不定期(常駐していないようです)
*御朱印帳なし(御朱印は波上宮で拝受)

安里八幡宮に行く途中で見かけたねこは、まだ気持ちよさそうに寝ていました。

次に訪れたのは「識名宮(那覇市)」

琉球王から特別に篤い信仰を承けた識名宮。識名宮は洞窟で見つかったお釈迦さまの弟子、「賓頭蘆(びんずる)」の像を祀ったのがはじまりです。1500年代の国王が長男尚元王の病気平癒を祈願したところ、病気が癒やされたことから病気回復の神として有名に。敷地内には釈迦の弟子の1人である賓頭盧(びんずる)が祀られている洞窟もあり、今も本殿裏の洞窟には霊石が祀られているとか。

前回訪れた際には気が付かなかった本殿裏の洞窟!厳かな空気が流れています。

毎月1日と15日には洞窟の扉が開門されると何かで見かけましたが、本当ならぜひ中を拝見させていただきたいと感じました。

屋根の鬼瓦は沖縄で珍しいものです。

所在地 〒902-0071 沖縄県那覇市繁多川4丁目1−43
TEL 098-853-7225
駐車場 無料2台
参拝時間24時
参拝所要時間 約30分
授与所 17:30~18:30(お正月を除く)
*宮司さんは普天間宮と兼任しているため常駐されていらっしゃらないようです。
御朱印はもらえる時間を電話確認が必要です(御朱印・御朱印帳有り)

こちらもどちらかというと街中にあり、「あ、こんなところに」というのがありました。

近くにある歴史的建造物などのマップですが、驚くほど沢山あり、時間があればこちらも散策してまわりたいと感じました。

恥ずかしながら沖縄・・まだまだ奥が深いです。

識名宮にいました♬ まるっこくて可愛いです。

参道を中心に神秘的な光の加減で写真が撮れました。面白いのは、数名で撮影してみてみんながその色合いが異なること。ブログには貼れませんでしたが、他のSNSでシェアしておきました。

次に向かうは、那覇市首里にある末吉宮。

こちらは実は娘がなぜか心惹かれる場所でもあり、何度か訪れています。(後で知ったのは子年の場所だったということ。子年生まれの娘は何か感じていたのかもしれません、納得しました。)

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