"もち麦"

「お米」のおいしいレシピ

もち麦+おかゆ+冷ご飯が簡単に♬

最近、妙に「おかゆ」を食べたくなる日が続いています💦(年か・・?と言うのは無しでお願いします( ノД`)) それも会社でのお昼ごはんタイムに(笑) いきなり来る食欲なので、家で作ってもっていくというのも考えたのですが、配達や店舗まわりとなる...
お米論

もち麦を「簡単」に「おいしく!」に着目

2019年も「もち麦」に人気が集まりそうですね。早速”正月太りに”ということで梅沢富美男の番組で、2週間もち麦生活が紹介されていました。  以前は朝ごはんにだけもち麦を加えたごはんを食べるというものだったのですが、少し変化していました。 ま...
米の品種

もち麦と押し麦の違いとは?|「押し麦じゃダメなの??」

「押し麦じゃダメなの~???」そう思っている方は多いはず。 「押し麦」と「もち麦」の違いを、見た目や特徴・製造方法・栄養などの面からお話しします。
ダイエット

もち麦、ダイエットに良いんだって

フジテレビで放送された、「もち麦」で取り組んだダイエット方法を紹介していた番組では、虻ちゃんこと虻川美穂子さん(41歳)が、もち麦腸活ダイエットに挑戦。 虻ちゃんの悩みは7kgも増加してしまったという「産後太り」。 その結果が・・ウエスト マイナス13.5cm!! もち麦がなぜダイエットに良いのか、その方法などを調べていきます。
お米論

血糖値を抑える効果に期待!?「もち麦」の様々な効果とは

秋になり、ご飯がおいしい「新米」の季節がやってきました。 この時期は、栗やイモ、梨など、おいしい食材が旬を迎えます。 魚も脂ののったものが出てきますね。 さて「食欲の秋」とは、何でしょう。 昔は、冬に食料が減ってしまうことがあったため、秋に...
お米論

無理やり麦ごはん、の日

色彩選別機で精米したお米から出てきたもの 「渡久地さん、これ何・・」 と、精米をしていたスタッフがもってきたもの。 画像中央が、ミルキークイーンの玄米。 の、少し上にあるひとまわり大きいもの。 カタチは米によく似ています。 が 似て非なるも...
「お米」のおいしいレシピ

今すぐ飲みたくなる♪「麦茶」の効果と意外な使い方!

夏本番! 子どもの頃から、言えには麦茶が必ず冷蔵庫に入っていました。 そんなご家庭は、今でも多いはず。麦類の効果については、もち麦と押し麦の違いとは?でも ご紹介していますが、先日、ラジオで面白い話を聴きました。 「麦茶」の知られざる効果や飲み方、活用法まで、みなさんにも伝えたいと思いますので よろしくお付き合いください♪
「お米」のおいしいレシピ

「緑黄色野菜の王様‟ケール”を手軽に摂りたい!」応用アレンジレシピ

最近、ケールをよく耳にするようになったことと、 今まで見かけたことのなかったスーパーの野菜売り場で、 偶然「生」のケールを発見したことがきっかけとなり、 我が家で初めて、緑黄色野菜の王様、ケールのサラダにチャレンジしてみました。
ダイエット

「食べてないのに痩せない」、それきっと間違いかも!?

「食べて痩せたい」 それはきっとほとんどの方が思うことではないでしょうか。 お米=太る、という図式を払拭したくてたまに綴るお話しです。 お時間のある方、もっといろんな方法を見てみたいと思う方は 覗いてみてくださいね。
お米論

こんなにある!「○○と○○」の違い!

お米には「○○と○○の違い」ということでお話できることが、実はいっぱいあります。 もしかすると、あなたの疑問はみんなが感じているけど、今更聞けない疑問なのかもしれませんよ。
お米論

玄米と発芽玄米の違いとは?

近年雑穀や分づき米、胚芽米、玄米、発芽玄米など、さまざまなタイプが注目されてきました。 その都度、少しふれてはきましたが、なかなか過去記事に埋まってしまうので、まとめ記事風にしてみました。
ぶらっと記

見えないこだわり~口中調味はなぜ大切だと言われているのか~

口中調味は日本人の繊細な味覚と健康を支えてきた食べかた。 すこしだけ、いつもの食べかたを意識してみませんか? 食育、と考えると広すぎて難しくなってしまうのですが、 大切なポイントは「毎日の中でできること」です。 ぜひ、お子様をお持ちの方には考えていってほしいことの1つでもあります。
ダイエット

おにぎりis my life♡

雑穀類にしても玄米にしても、 「すべてにおいて好みがある」ということは覚えていてください。 自分の好みを見つけて、お米をしっかり食べてのダイエットを 楽しんで欲しいと思います。
ダイエット

冷やご飯でダイエット!お米のプロから見る冷たいご飯の痩せる効果とは

先日、お米講座の打ち合わせに行った先での話題で 「冷やご飯ダイエットってあるの?」という話になりました。 今回はお米マイスターと、食育指導士の同時目線で、 「冷やごはんダイエット」についてお話ししてみようと思います。