稲作発祥の地、受水走水での田植え開始の合図となる「親田御願」

お米の歴史

沖縄は日本で一番早く新米が収穫できる場所。
なので、日本で一番早く田植えが始まる地域でもあります。

先日、個人的に調べ続けている南城市にある受水走水で田植えの儀式があり、一般でも見ることができるとのことで早速ご一緒させていただきました。

親田御願
親田御願(ウェーダウガン)

今回参加できたことで、ずっと気になっていた受水走水の田植えやその中身を知ることができたことや、その田植えに使用される稲は古代米とされる「赤米」ということは、大きな収穫でした。
手元にある資料をまだきちんとまとめていないことで、ここへ記載している情報は、まだ不十分です。なのでまとめしだい随時追記してまいります。

沖縄の稲作のルーツを調べたい、そこから繋がったミキ、そしてミキを奉納する実際の拝み事。それらが繋がったことで、沖縄の伝説的な稲作のルーツ、それはそれらしく広げても良いのではないかと考えています。

もちろん、そこにきちんと立証できるものも加わればいいのですが(^_^;)

沖縄稲作発祥の地「受水走水」
沖縄稲作ルーツ巡り
菌活や腸活、食欲のない夏にもぴったりの「ミキ」とは!?

「沖縄の米歴史をたどりたい」
そう話したお相手は首里にある大先輩の米屋さんでした。

たまたま石垣島産ひとめぼれを購入に伺った際にお時間をいただいて話してみたのです。
すぐに少しでもヒントになるような方へお電話をしてくださり、「西表では、まだ昔のそのままのもの作ってるみたいだよ」と教えてくれたのです。

すぐに行ける場所ではありませんが、とりあえず点を集めていきます。
それがいつかきっと線になる!

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