伝統行事

沖縄伝統行事の「ウマチー」と「カシチ―」とはなど、お米や稲作にまつわる伝統行事などについてお話ししています。

お米論

沖縄の十五夜は「ふちゃぎ」で決まり!

先日、ごはんでおはぎを作ったのですが
今回はその変化球、「ごはんDEふちゃぎ」です(笑)。
ごはんでおだんごを作るというレシピは以外にもけっこう検索できました。
本当はきな粉をまぶしたいとこでしたが、十五夜。
スーパーでもけっこうふちゃぎが並んでいたり、あずきのコーナーは
売り切れも目立つほど。。であれば、ふちゃぎでいきましょう♪

お米論

沖縄の米寿祝「ト―カチ」とは

トーカチ祝い(ユーエー)は、数え88歳のお祝いで、
本土の「米寿祝い」と同じですが、沖縄では米寿よりもトーカチ(斗掻(トガキ))
と呼ぶ方が一般的です。
トーカチ祝いは、旧暦の8月8日に、親戚一同を招いて盛大にお祝いをします。
沖縄にいて当たり前に耳にしてきたのですが、「米」が出てくる行事。
その由来などについても少し調べてみました。

お米論

沖縄伝統行事の「ウマチー」と「カシチ―」とは

基本的にウマチーは“お祭り”という言葉から来ているようで、
麦や稲の初穂や収穫を祝うお祭りです。
中でも大きいのは旧暦5月15日の“5月ウマチー(ぐんぐわちうまちー)”。
この日は門中総出で御嶽やムートゥヤー(元家)の健康や繁栄のウガミ(御願)を
するようです。
昔は農耕で生活が中心だったので豊作祈願も含まれていたようですよ。
また、門中だけでなく集落のノロ(祝女)やカミンチュ(神人)も同様に
お祝いしたとのことです。