お米の雑学

「お米」のおいしいレシピ

話題の甘酒、嬉しい効果のある選び方とは

最近、何かとメディアを騒がせている「甘酒」。 美容や健康への効果が取り沙汰され、女性には注目の的ですね。 私自身の「甘酒って・・・なに?」ということと、甘酒には酒粕と米麹の2種類があるというのを知り、 注目を浴びるその内容、調べてみました!
食育

日本人は「食べる楽しさ」を知っている

”「食べる」ということは「人を良くする」ということ”。 食べながら、その味について語り合い、食べながら、その日の楽しかった出来事を話し合う。 食べながら、食事の作法のしつけを行う。 食事の場は家庭でできるコミュニケーションの場でもあり、1つの教育の場でもあるのです。
ダイエット

「食べてないのに痩せない」、それきっと間違いかも!?

「食べて痩せたい」 それはきっとほとんどの方が思うことではないでしょうか。 お米=太る、という図式を払拭したくてたまに綴るお話しです。 お時間のある方、もっといろんな方法を見てみたいと思う方は 覗いてみてくださいね。
ぶらっと記

今日からすぐできる「お粥」でダイエット!?その方法とは

今年、もしかすると初公開なのでは? と思うほど久しぶりの公開になりました「4yuuu!」。 先日4月24日に公開された記事内容はズバリ!!"夕食を置き換えるだけでもo.k!「お粥ダイエット」の効果とは"。そんな「お粥」漬けのお話しにしちゃいました。お時間のある方はご一読くださいませ。
ぶらっと記

2017年の恵方巻き、その由来と食べ方などをまとめてみた!

恵方巻きと言えば、「黙って吉方を向いて食べる」というのは知ってますが 太巻きだけでなく、食べやすい細長い海苔巻や卵巻きなんてのも 最近みかけますが・・実際はどうなのか?っていうのも調べてみました^^
ぶらっと記

見えないこだわり~口中調味はなぜ大切だと言われているのか~

口中調味は日本人の繊細な味覚と健康を支えてきた食べかた。 すこしだけ、いつもの食べかたを意識してみませんか? 食育、と考えると広すぎて難しくなってしまうのですが、 大切なポイントは「毎日の中でできること」です。 ぜひ、お子様をお持ちの方には考えていってほしいことの1つでもあります。
ぶらっと記

その不調、簡単なコツで良くなるかも!?

”未病ケア”という言葉が取りざたされてしばらく経ちますね。 この言葉が出るということは、どんなに睡眠や食べ物に気を使っても、 頭痛、腹痛、疲労が抜けない、という悩みを持つ現代人は多いのではないでしょうか。 そんな私達の日本の食卓に合った健康的な食事のコツ、それは 「和食中心」の食事にする、に尽きるのではないでしょうか。
ダイエット

脳を活性化させる効果が期待できる、10の食材 とは

いつもより脳をフル回転させたい日の朝や、ブレイクタイムに最適なもの、 そんな食材があったら気になりませんか? 意外と身近な食材で、その効果が期待できるんです。
食育

知っておこう!朝食に摂っておきたい5つの栄養素

「健康のために野菜を食べなければ‥」 と思いつつも、食欲が湧かなかったり、料理を作るのがおっくうだったりと、 ごはんにちょっとした副菜で食事を済ませてしまったりしていませんか? 「偏った食生活を続けていれば、年齢を重ねていくにつれて健康に様々な影響を与えます。」 そう、頭では分かってはいるけど、どうすればいいのか分からない…。 ”大切だとわかっていても朝食に何を食べたら良いか” そう悩む方も多いのではないか?というところから、今回お話ししようと思います。
お米マイスター

「米」に携わる質問の奥深さ・・

バケツ稲、とうとう収穫を迎えました。 「収穫してすぐ食べられるわけではないんですね。」そうつぶやいたスタッフがいました。 当たり前に食べているごはん。そのお米には八十八の手間がかかるという意味合いも込められて 8月18日はお米の日とされているほどです。 バケツ稲はそんな八十八の手間をかなり短縮したものにすぎません。 しかしながら、そういうお米ができるまでを知らない人や子供たちにとっては良い経験になります。 今回は、その収穫の様子から「なぜ米という漢字になったのか」までさかのぼってお話ししています。
お米マイスター

「おにぎりの日」とは

6月18日は「おにぎりの日」となっています。 そのおにぎりにちなんで、おにぎりの絵本やおにぎりデザインのTシャツなどをご紹介!
お米論

バケツ稲に育つもの~生き物編

バケツ稲へ取り組むことで、土の中に育つ生き物や普段食べているお米を見る目。 稲の花が咲くころには自分が手をかけているものを慈しむ心が生まれるでしょう。 稲穂まででて収穫をする頃には、今まで当たり前に食卓に並んでいたごはんの見方が変わることでしょう。 カラフルな野菜類も育て甲斐はありますが、主食と言われる「当たり前のお米(ごはん)」にも 目を向けてみると、また違う結果が生まれるかもしれません。 これも「食育」の1つではないでしょうか?
美容

「小麦粉断ち」の効果は肌にも現れる!

アレルギー対策で妊婦さんが小麦をやめて全食完全米飯へ切り替えて 痩せた&お肌の調子も良くなった、というお話をリアルで聞く機会がありました。 以前から耳にはしていましたが、これまでちゃんと向き合ってなかったかなと思い、 「小麦粉断ち」という内容について、今回調べてみることにしました。
お米マイスター

バケツ稲、土作り編

バケツ稲作り、再挑戦です。 バケツ稲で一番最初に頭を悩ませるのは、温度管理もそうですが、 「土作り」ではないでしょうか? そんな土作りについて、今回試した方法をお話ししています。
お米マイスター

「バケツ稲は難しい?」苗、到着編

バケツ稲を学校谷で行うことも増えてきたのではないでしょうか。 今回、鹿児島の米農家さんのご厚意で、大切な苗を分けていただきました。 それをもとに、弊社スタッフもバケツ稲を開始することに♪ 初チャレンジのバケツ稲、初めて取り組む方の参考にもなれば幸いです。
ダイエット

冷やご飯に合うメニューレシピ!お弁当にもぴったりな一品とは

冷やご飯ダイエットは、何か1つのものをひたすら食べる ダイエット法ではありません。 冷やご飯と合わせるおかずは、いつも通りに食べて良いようです。 ですから、栄養バランスを崩すことなくダイエットをすることができます。 今年は冷やしたごはんで無理なくダイエットに取り組んでみませんか?
ダイエット

おにぎりis my life♡

雑穀類にしても玄米にしても、 「すべてにおいて好みがある」ということは覚えていてください。 自分の好みを見つけて、お米をしっかり食べてのダイエットを 楽しんで欲しいと思います。
お米論

おいしい水、体に良い水、お米を炊くときに最適な水。「水」について考えてみましょう。

本土からお客様がいらっしゃると、 「沖縄ってお水屋さんが多いんですね~」と言われるくらい 沖縄では水を買う、ということは一般的なのかもしれません。 私も工場にいた時から水は欠かせなくて、2ℓボトルを常備してました。 ただ、あまり活動レベルが大きくない場合には飲み方も変えていく必要はあるようです。 それまで、普段何気なく「軟水ならいいだろ」くらいにしか 選んでなかったお水ですが・・ 縁あって今の職場になって初めて、恥ずかしながら炊飯以外で “水”に興味をもちました。
美容

お米成分を利用したものは、日本人に合うスキンケア♪

健康な肌の角質層にはセラミドが満たされていますが、年齢を重ねると減少します。 肌がカサついたり、紫外線やちょっとした肌の刺激が気になるのは、 セラミドが主要成分であるバリヤ機能が、弱くなったからです。 そうした、乾燥肌や肌荒れをおこした肌に、米セラミドを補うことで、 人が持つものと似ているだけに、肌のバリア機能としてより有効に働いてくれます。
「お米」のおいしいレシピ

韃靼そばをお米と炊く!

偶然、お茶を扱う知人から「韃靼そば茶」なるものをいただきました。 てっきりお茶っ葉なのかと思いきや、“実”ということを知り、さらにその知人から 「ごはんに混ぜて炊く」というのを教えていただき、好奇心度UP(笑)♪ さらにさらに・・その際にいただいた飲み方や韃靼そばの効果などを記載した用紙をみて 正直驚きました。