ぶらっと記

最近のお気に入り、本格インドカレー「ア・ダニー」

沖縄県北谷町は、カレー店の激戦区でもあります。 そんな場所にある「ア・ダニー」って、どんなお店か行ってみました。
ぶらっと記

スンドゥブ、好きですか?北谷町の「スンドゥブドゥビドゥブ」に行ってみた

北谷町の「スンドゥブドゥビドゥブ」に行ってみました。家で作るスンドゥブもいいですが、やっぱりプロが作るスンドゥブは美味しいです。本格的なスンドゥブが食べたいなら、北谷町の「スンドゥブドゥビドゥブ」がおすすめです。
ぶらっと記

「遠くへ」〜高校生の熱い想い〜

10月15日(土)、うるま市にある具志川商業高等学校にて ダンスフェスティバルが開催されます。 この日のために、クラスが一丸となって夏休み前から「うまくなりたい」 と一生懸命練習しているのを見てきました。 「みんなの印象に残るくらい上手になりたい!よし、練習あるのみ」というtwitter投稿が、 すごく心に残っています。
お米論

「おいしい、に目がない」で良いと思います♪

富山県の若き米農家三代目、大場さんのお米。 毎年仕入れをさせていただいていますが、今年も新米の季節がやってきました!
米の品種

富山県から新米到着、農家さんから続々と産地情報届きます!

鹿児島県から田んぼの様子の画像が届きました。 富山県からは新米入荷! 忙しくも心躍る旬の季節がやってきました!
お米関連のグッズ

ハリオのガラス蓋ごはん釜、買っちゃいました。

土鍋で炊くごはん、最近”アツイ”土鍋! (検索でも増えてきました。) お粥とか、炊き込みご飯なんかも、土鍋で作れちゃうのです。 一応、米を炊くための土鍋ではあるのだけれども、普通にそれ以外の料理も作れそうですよ。
お米論

ハッピーモア市場

2010年が初めてのご縁のお店でした。 (過去記事) ⇒今月は「食育月間」 ⇒ハッピーモア、なう♪ そしてさらに、2013年、南城市知念にあります西大学院にて、 琉球大学が開発したウコンを使ったカレーの試食会でお逢いした西王先生。 (⇒新商...
お米論

沖縄の十五夜は「ふちゃぎ」で決まり!

先日、ごはんでおはぎを作ったのですが 今回はその変化球、「ごはんDEふちゃぎ」です(笑)。 ごはんでおだんごを作るというレシピは以外にもけっこう検索できました。 本当はきな粉をまぶしたいとこでしたが、十五夜。 スーパーでもけっこうふちゃぎが並んでいたり、あずきのコーナーは 売り切れも目立つほど。。であれば、ふちゃぎでいきましょう♪
お米マイスター

【お米講座】社会人講話 in 沖縄市 ~稲の赤ちゃんをお供に~

沖縄市にてお米講座を開催しました。今回は稲の赤ちゃんをみんなにプレゼント。キャリア教育としてこれからもお米をお伝えして行きます。
「お米」のおいしいレシピ

不器用でも簡単に可愛いデコおにぎりを作る方法

可愛いキャラ弁やデコおにぎりは、子どもだけでなく、実はお母さんの憧れでもあるはず。ただ「不器用だからできない」と思って諦めている方もいるのでは?私も含めて、そんな不器用なママの強い味方を使ってみました!さて、その強い味方とは?
ぶらっと記

佐敷グスクへ行ってみた、”そのあと”の不思議な体験

通りにある大きな鳥居が入口で、そこを車で登っていくと この場所にたどり着きました。 沖縄にも神道の神社はありますが神社以外ので御嶽の入り口にも 鳥居が立てられています。 沖縄本島では戦後、鳥居が撤去された御嶽も多いそうですよ。 数少ない、鳥居の残る御獄「佐敷グスク」のお話です。
お米マイスター

バケツ稲、脱穀するのに役立つグッズがありました!

バケツ稲栽培をし、収穫を終え、次に立ちはだかる壁は「もみすり」「脱穀」。 手のひら量ほどで収穫した籾を、いかにもみすり・脱穀をするかで考えた結果、 食育授業でも使用するようなものが思いのほか活躍しました。そんなお話しです。
お米論

「食べる」という命をいただくこととは

日本では、離乳期から味覚が形成される・・と言われます。 食の乱れが深刻化したアメリカでは、いち早く「食育や」や 「味覚形成」を取り上げ 「kids in the kitchin. not in the clinic.」 (子どもを病院ではな...
米の品種

2016年産米の新米情報、日本各地から届き始めています。

富山県から届いた新米情報! 2016年、富山県産特別栽培米新米の状態です。
お米論

沖縄の米寿祝「ト―カチ」とは

トーカチ祝い(ユーエー)は、数え88歳のお祝いで、 本土の「米寿祝い」と同じですが、沖縄では米寿よりもトーカチ(斗掻(トガキ)) と呼ぶ方が一般的です。 トーカチ祝いは、旧暦の8月8日に、親戚一同を招いて盛大にお祝いをします。 沖縄にいて当たり前に耳にしてきたのですが、「米」が出てくる行事。 その由来などについても少し調べてみました。
ぶらっと記

久高島のパワースポットに行ってみた。

in久高島。 ずっと行きたい島でしたが、こればかりはタイミング・・ なかなか訪れることができませんでした。 初めて訪れることもあり、意味も分からず行くよりは、と思い 現地でのガイドさんを手配。 フェリーで約20分で到着しました。
お米論

台風の稲作への影響

台風が稲作に及ぼす影響とはどんなことが考えられるのか? 田んぼの状態にもよって違う被害について思う、米農家の心配。
お米マイスター

土鍋でごはんをおいしく炊こう♪~10月講座のご案内~

お米マイスターが提供する10月のお米講座のご案内です。美味しいお米の炊き方を教えます。
お米マイスター

「米」に携わる質問の奥深さ・・

バケツ稲、とうとう収穫を迎えました。 「収穫してすぐ食べられるわけではないんですね。」そうつぶやいたスタッフがいました。 当たり前に食べているごはん。そのお米には八十八の手間がかかるという意味合いも込められて 8月18日はお米の日とされているほどです。 バケツ稲はそんな八十八の手間をかなり短縮したものにすぎません。 しかしながら、そういうお米ができるまでを知らない人や子供たちにとっては良い経験になります。 今回は、その収穫の様子から「なぜ米という漢字になったのか」までさかのぼってお話ししています。
お米論

消費者の求めるごはんを求めて

2016年産米の概算金が出始めた。 需給の締まりで引き上げが期待される。 主力銘柄は15年産と比べ60キロ当たり1000円前後の上げ幅で動きだした。 B銘柄は低価格に品薄が加わり、引き合いも強く、1000円を超える値上げが期待される。 集荷...